バイト終わりの電車で泣いた

つらくて泣いた

大森靖子の死神を聞いて泣いた

僕をボロボロにした全て僕はどうしても殺したくて のところで大号泣

物理的に殺したいわけではないけど、私の中で殺したい、私の中の対象にしんでほしい

私をボロボロにした全ては私の中でずっとイキイキしている

その記憶はわたしの目の前で死ぬまで繰り返されるずっと何年も消えずに

今日は何をしてもだめだった。自分を傷つけている何かよりも私が劣っている現実を突きつけられたような気持ちだった

薬を飲み忘れたせいかな

私が私を認めてあげないといけないのに、それができないときってどうしようもなくつらい

99の愛よりも1の否定で全てが崩れてしまう

その1が自分であることもよくある

でもそれが他人だった場合、どうしようもない

解決ができないので気持ち悪い

誰かにボロボロにされた顔体心で歩いて家に帰る

ほんとどうしようもないな

毎日ハッピーでいたいだけなのに

脳みそが空っぽだから死ぬほど響く。響いて痛い

なんでも隙間があることが悪い

何も考えないためには埋めないといけない

なのに埋めようとすると埋まらない

どんどん無意味な負のキャパは広がっていく

宇宙かよキショいねん