体を休めようとすると心が休まらない

心を休めると体が休まらない

上手にバランスが取れません

 

自分の中で渦巻く承認欲求にやられている

自分が全然分からないから他人に私を見定めて欲しい

私はどんな人間なのでしょうね〜

自己分析をやめてはいけないとか分からないからこそ楽しいとか

そんなの生きていて何かしら自分を肯定できているからこそ言えることだと思う

強制されたところで自分の物差しを私に押し付けるなよとしか思えない

幸せのサイズ感は人それぞれ違う

 

時々死にたくなる

毎日生きたいと思っているからこそ思うように生きられないことがとても悲しくなる

自分の命の価値がわからなくなると、警察とか病院を使って自分の価値を測ろうとしてしまう

法的処置で自分の命を感じるようになってしまった

1瞬1秒生きることについて考えていたくないのにな

将来のこととか行きたい場所とか

自分以外に意識が向けばいいのだけど

難しい

自分のことが大切で大好きだからこそ自我を手放せなくて毎日泣く

はなちゃんとお別れしたくないよ

どんなはなともバイバイしたくないよ

全部今日まで私が生きていた証だ

真っ暗な道を歩きながら地図を描いてきたのに

 

私は幸せより不幸の方が大切なのかもしれない

不幸を感じてた時から今まで私がどう生きてきたかその時間の私が私は一番好きなのかもしれない

根がガンジーだから

楽しかった思い出を持っている自分が今日も大切だった

楽しかった思い出を守るために苦しい思いしなきゃいけないなんて皮肉だ

私もみんなも笑顔が1番

そんなことは私だって分かっている