魚うぉう(WOWWOW)

 

あけおめ、負け犬はちゃんです

 

2018年は特に何もなかった

人と深く関わっていない

自分としか関われなかった

自分とも仲悪かった

秒で終わった

精神科に4回入院した

たくさん警察に保護された

あとは覚えてない

大学生になった バイト失敗した 

くらい

 

最近わかったことを書く

 

私はいつも、他人に自己を投影してた

他人に理想や幻想を抱いて、落胆した過去を思い出し自分から関係を断つ

誰かが傷つかないためにと思ってする行動も、結局は自己防衛だ

私が私を嫌いにならないためすにる。

好きになるなんて次元の話じゃないんだよ

でも他人なんて結局他人

だから唯一血の繋がってる家族に自己投影して期待を押し付ける

そして切っても切れない相手に依存する 

でも他人は他人私じゃなかった

 

誰かに愛されたいわけじゃないし

必要とされたいわけじゃないし

認められたいわけじゃない

鏡に映るように相手に反射して映る自分を、愛して必要として認めてあげたいだけだったのかもしれない

「自分のことも愛せない人間が他の人なんか愛せるわけがない」とかよく言うけど、本当かもしれん。自分が自分のことを嫌いだと、世界全体が嫌いになるし見たくもなくなる。

全部に靄がかかって白い壁が真っ黒になる

自分なんかの目に見えてるものなんて見たくないとか思ってた

 

私は人の嫌な部分が一つ見えるとそこしか見えなくなる。自分にも同じように、自分の嫌いな部分が一つでもあるとそれが自分の全てなんだと思い込む。

例えば、遅刻したら今日はダメな日とか。1日のうちのたった数分遅らせただけで、その後の数十時間も無駄にする とか

そんなこと繰り返してたら自分はこの先の人生の何十年無駄にするの…って思う

からやめた

 

自分で自分を殺してるくせに被害者面するの、もう飽きた

自分の嫌いな自分だけ殺すか、仲良くなればいい

 

そんなことでしか自分の存在する意味を確認できなかったので、自信をつけろと言われても難しい

失敗するのが怖くて何もしてこなかったので達成感を知らない

から退院したら色々する

 

2019年の目標ははなちゃんと仲良くなることです。