負け犬論

あくまで独り言

私が好きなもの

 

王子様は言いました、

薄汚い子羊め、お前のようなコソ泥に物語の続きはふさわしくない。と

私の王子様はどこに行ってしまったの、町娘は自分の不甲斐なさを嘆きました

2人の物語は佳境に入るところでした

ところが物語は一変し善人悪人の区別もつきません

主観者が変われば王子様は悪役にだって変わってしまう

人生、私の人生

とは

先入観、偏見、美化された自己嫌悪、買いかぶってるあの子、ひねくれたマイノリティ

これらがいつだって核にある

非常に不幸な脳みそだこと

不幸な感情感覚

感性なんて豊かなものどこにもありゃしない今だってこうやってあたしは自分を肯定し続ける

ネガティブさえも肯定し続ける

酔いしれてるかわいそうでしょう?あたし可愛そう?嘘や偽りが私を作る、どこかで客観視している私の実験台になる、それらによって作られた私はすでに時代のロボットになってしまった

ああいつになったら人間として生きられるだろうか。幼女が鍵をかけたガラス張りのショーケースの中で私は長く嘆き続ける死ぬまで嘆き続けるのだ

エミリー早くここから私を出して