信用できるものなんてやっぱり私にはなかったのかもしれない
信じた方がばかって本当なのかもしれない
私は今まで自分に関わってくれる誰かをかいかぶりすぎていたのかもしれない
憶測と真実が重なって入り混じってどっちが真実かも見分けがつかなくなってる
憶測もいずれは真実になる、悪いことに限ってね。
面倒臭い人間にならないように偽って生きてきた、だから周りには困らない程度に人がいた、でも誰のことも好きじゃなかった、それでいいと思ってた、相手が自分のこと好きでいればそれでいいと思ってた、それが一人ぼっちの始まりだった
そこからは一人ぼっちが心地いいとさえ感じてた実際一人ぼっちは楽だ、人生に余計なものがないから。必要なものも1つも持ってなかったけど。まあ余計なものがあるより何か足りない方がずっといい
それならずっと白でいたいってずっと思ってたのに良いも悪いも一色一色添えられてって黒になる黒になってるのかな
私がみんなにしてあげられるすごいことは何もないけど私が私にしてあげられるすごいこと何かあるかな
人生に明け暮れてもいつかみんな元気になれるかな私も元気になれるかな
人生楽しそうな人と一緒にいることが今は難しすぎるね
痛みわかってくれる人といるべきなのかな
私には何も関係ないんだから他人の人生に何も言うつもりはないけど
私の人生で関わる人くらいは選びたいよね
いつまでも一緒とかないし友達も恋人も終わりがくると思うので死ぬときは1人がいいな、家族が生きててくれたら嬉しいけど私末っ子だから1番最後だからね
家族に見守られながら死にたいから早く死にたいとも思うけど家族を悲しませたくないから最後に死ぬでもいいかな
まあいいよ全員死ね

 

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